高村書店の近況報告

こんにちは。いつもありがとうございます。
二戸の本屋、高村書店です。

いつもありがとうと言う割には、超久しぶりのブログ更新(^_^;)
最近はFacebookばかりでしたので、思い出したように投稿させていただきます。

近況といいますと、やはり2017年、今年5月のアイックスさんの閉店は残念でなりません。
あれだけのお店が突然なくなってしまい、困っている方もたくさんいらっしゃったようです。

当店のような小さな店ではカバーしきれるものではありません。
在庫や品揃えの面ではご迷惑をおかけしておりますが、なんとかご期待ご要望に添えますよう努力してまいりますので、どうぞ今後もご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

というわけで、当店の近況をお知らせします。

初夏の陽気を思わせる日もありますが、恒例となってきました「夜の営業時間延長」を今月からスタートしております。
通常は平日夜8時までですが、当面の間は夜9時まで営業時間を延長しております!
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お仕事帰りにでもゆっくりご来店ください


続いては商品情報!
ゼンリンの住宅地図、二戸市版(旧二戸市エリア掲載分)の2017年最新版が発売になりました!
古い地図をお持ちでしたらこの機会の買い替えをオススメします。

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高校受験を控えた中学生の方。
岩手の高校入試過去問題集が発売になっております。
こちらは受験生の方には毎年よく売れております定番品です。
受験生の皆さん、がんばってくださいね!

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「受験はまだまだ...」
という小学生の皆さんには、今大人気の「うんこ漢字ドリル」はいかがですか?
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テレビなどでも話題になって飛ぶように売れています。
当店でも親御さんのほうが楽しんでお子さんに薦める姿がチラホラと
今の学年だけでなく、復習もかねて、下の学年分をまとめて買われる方もいらっしゃいますよ。

その他旅行ガイドも充実しておりますが、今ですと家族連れで楽しめる旅行情報誌も人気です。
また道の駅のオトクなクーポンが付いた冊子などもよく売れています。
お車に常備しておくと便利ですね。
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この他にもとっておきのサービスをスタート予定ではおりますが、まだ発表段階にありませんのでお知らせすることができません

正式に決まりましたら、こちらのブログかFacebookにてお知らせさせていただきます。

今月中にはなんとか!?

ご期待下さい!ね。

九戸城・九戸政実関連書籍のご紹介

文史劇やイメージキャラクター化などでにわかに注目をあびるようになりました『九戸政実』

私が子供の頃は、その昔お城があった、ぐらいの印象しかなく、九戸政実という名もあまり聞くこともなかったように思います。なにせ城跡も今と違って整備されておりませんでした。
ですので地元民ですら、正直どんなことがあったのか、どんな人物がいたのかということを知っている人は少なかったのではないでしょうか。

そのような私ですので、九戸城や九戸政実について語ることはできません。
もっと詳しい方が今はたくさんおりますし、ボランティアガイドの方もおられますので詳細はそちらにお任せして、本日は現在当店で取り扱っている『九戸城・九戸政実関連書籍』についてご紹介したいと思います。


まず、九戸政実の存在がクローズアップされる発端になったとも行っても過言ではないのがコチラ!

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高橋克彦さん著による『天を衝く』講談社
ハードカバーの単行本で2001年に出版されましたが、現在手に入るのはこちらの講談社文庫全3巻(1巻¥750,2巻¥770,3巻¥695、税別)です。江戸川乱歩賞から始まり直木賞まで受賞され、数多くのヒット作も持つ作家さん。この本の出版により改めて我々地元民が『そんな立派な人がいたんだ!』知ることとなります。

さらに地元だけではなく、全国的にも『九戸政実』の名が広まっていくことにもなります。

2011年には雑誌 『歴史街道』にて故郷を守るために戦った東北の戦国武将三人のうちの一人として、特集が組まれました。

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PHP研究所 (現在は版元完売のため、古本を販売中)
こちらの特集は数ページに渡り掲載され、一般に入手可能な資料が少ない中、貴重な情報が網羅され、且つ読みやすい非常によく編集された記事でした。

その後、二戸市においても九戸政実をアピールした活動が盛んになっていった先の2012年、1冊の本が出版されます。

それが

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早坂昇龍さん著 『九戸戦始末記 北斗英雄伝 第1巻』蒼龍舎 (全5巻 各¥1500税別)
大手流通を通さない自主流通のため全国的にヒット、とはいかないでしょうが、九戸政実を題材にした書籍が少ないなかでのこのシリーズは当店では異例の販売部数を誇りました。

そして、そのシリーズがクライマックスに差し掛かった時、とある文芸誌にある小説の連載が開始されました。

小説新潮に載っていたその小説こそ『冬を待つ城』。著者はこちらも直木賞作家の安部龍太郎。
掲載された月刊誌は多くの方から定期購読のご依頼を受けました。
そして連載終了後、待望の単行本が発売。

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2014年 新潮社 ¥2000 税別

そして現在は2度目の文史劇の公演やその他活動も活発に行われるようになってきました。

そんな中、今年の春見つかったのが50年前に故・黒沢恒夫さんが編集された『語りぐさシリーズ』

ダンボールに入れたまま保管されていたようで状態も申し分なし、まさにタイムカプセルから飛び出たような美品でした。
内容は、九戸城と九戸政実に関わりのあった地、物、人物について貴重な写真入りでまとめた合本『語りぐさ1 九戸城 / 語りぐさ2 九戸政実』

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と、九戸政実について、黒沢さんがスケッチ的に記録した記事を掲載していたデーリー東北の記事をまとめた『語りぐさ4 九戸政実考』

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どちらも大変貴重な資料ですが、とても興味深く読むことができます。

最近は地元の方だけではなく、関東などからもお問い合わせを頂いて驚いております。
このブログをご覧の中でお取り寄せをご希望の方がいらっしゃいましたら、発送もしておりますのでお気軽にお電話でもお問い合わせください。(高村書店 TEL 0195-22-3411)

まだ紹介したい物もありますので、それはまた今度ということで。

SNSの使い方とは

当ブログがほったらかし担っているのを気にしていなかったわけではないのですが、
近頃はfacebookやらTwitterなどで手軽に情報発信できるツールが出てきたため、ナント半年以上も放置してしておりました。スミマセン。

ホームページに至っては最終更新が2011年の11月でした(泣)。
当ブログは本ホームページの後釜として運用する予定だったのですが、
やはり
なんというか、
使いづらいんですよね。このブログ(苦笑)

パソコンで書き込んでいるせいでしょうか、文字入力はキーボードで打てるのですごい楽なのですが、
この記事を作成する手間というか、写真をアップするにしてもスマホで撮ったものをパソコンに落として、加工してアップして、、、って言う作業がfacebookなんかに比べるとすごい手間でして。
アップできる画像も容量制限があったりとか、これを考えるとまた面倒になってしまう。

と、まあ、ブログ更新してなかった言い訳でした。(^_^;)

ですが、あらためていろんなSNSツールを使ってみてわかったのですが、それぞれ使い分けることによっては、ターゲットとするお客様(悪い言い方ですが)へ、うまく情報を届けることができるような気がしてきました。

例えば、このブログ。
これはご覧のように長文のメッセージに向いています。常に最新でタイムリーな情報とまではいかなくても、お店や私の考えていることや、これまでの系譜や今後のビジョンなどといったものを伝える事に向いていると思います。

ホームページではお店の基本情報を掲載し、ブログはその補強された情報をお伝えする。

最新情報はTwitterとfacebookでお伝えするわけですが、これにも客層による使い分けができるかと思います。

メインはfacebook。
facebookは基本実名でのやり取りが前提ですのでその個々の相手を踏まえてのユニークな情報を発信することによってニーズを掴むことが可能です。facebookはTwitterとも連動しておりますため、facebookに投稿しますと同時にTwitterにも投稿され、より幅広く情報伝達できます。
当店でのユーザー層をみますと私の年齢にもよるのでしょうが、20台後半以降のいわゆる社会人の方が多いため、『大人のための情報』を発信するよう務めています。
ですが、私の精神年齢が低いのでどうしても表現が幼くなってしまうのですが。

そんな幼稚な脳年齢の私にも向いているのがTwitter。
なにせ文字数が少なくて良いのが、最大の利点(^_^;)
こちらは匿名利用が可能なので若い方の利用が多く見受けられます。
学生さんを意識して、コミックやライトノベル、芸能やスポーツネタなどが喜ばれています。

また絶大なユーザー数を誇るLINEも試してはいるのですが、コチラはまだ使い切れていないです。

以上、このような使い分けを念頭に情報を発信しております。
お!っと思われた方、ぜひそちらのツールでも当店の情報をゲットしてみてくださいね。

Twitterは  高村書店 @takamurasyoten
facebookは https://www.facebook.com/高村書店-199769283512058/